Googleマイビジネスに「事業年数」表記が加わりました

この記事は5月31日に作成しています。

※「トップぺージの作成で、やってはいけないポイント7項目」については次回お伝えをさせていただきます。

益々進化していくGoogleマイビジネスですが、新たな機能が追加されました。業種にもよるのですが、「事業年数」が加えられました。

たとえば、下記の画像を見ていただくと、事業年数の項目に5年や3年と書かれている治療院が表示されています。


患者様も長年経営している治療院の方が安心だと考える場合も多く、集客面でプラスに働くといえます。

ただ、ジャンルによっても表示がされないこともあるようです。医療関係では、歯科医院などの競争が過当となりうるジャンルに関しては、事業年数はでてきませんでした。
整体院等のジャンルでは表示がされますので、積極的に記載していくのが効果的です。

さて、この事業年数を記載していることで、検索上、上位3つの地図部分に表示がされやすくなるかどうかですが、これに関しては現段階では未知数です。

しかし、事業年数を記載することで、患者様がクリックをする可能性が高まりますので、登録しない理由はないでしょう。また、将来的には地図の上位表示(MEO)で貢献してくる場合も多いにあります。

登録方法は簡単です。
Googleマイビジネスの左メニューの「情報」という項目から「開業日を追加」で登録できます。

Googleマイビジネスの新しい項目についてお伝えをいたしましたが、続いて、上位表示(MEO)についてご紹介いたします。

マップ部分の上位表示(基本部分)

マップ部分で上位表示させていくために、その手法をおさらいしていきたいと思います。

1.タイトルの付け方

タイトルとはローカルビジネス上のメインの見出し部分となります。SEOとは違い、ここにキーワードを盛り込むべきではないといえます。

「ゆるやか整体院」であれば、そのまま「ゆるやか整体院」が効果的です。
「交通事故に強い、ゆるやか整体院」など余計な言葉は入れないのが無難です。

2.カテゴリーへの登録

正しいカテゴリーに登録することが重要です。ジャンルは「鍼灸」など細かくは分かれていないので、Googleのサポートに自分のジャンルを教えてもらうのもいいと思われます。

3.営業時間の記載

当たり前かもしれませんが、営業時間は必ず記載します。また、ホームぺージと違った情報が書かれている場合には、修正する必要があります。

マップ部分上位表示(最新情報)

1.Googleマイビジネスの投稿

以前の記事ではGoogleマイビジネスのレビューに投稿してもらい、その返信をオーナーから書くことがマップ部分の上位表示に大きく貢献すると記載しましたが、ここ最近ではそれ以上に「投稿」が大事になってきました。

Googleマイビジネスの投稿には頻繁に掲載するのが有効です。毎日アップするのも効果が高くなります。この「投稿」ですが、フェイスブックやツイッターと同じ内容をコピー、ペーストしても問題はありません。

たとえば、新しい記事をブログに掲載した際に、そのお知らせをURL付きでフェイスブックに掲載した場合に、Googleマイビジネスにも全く同じ内容で投稿して問題ありません。とにかく、頻繁に公開するというのが有効になります。
ただ、もちろん、内容は相手がクリックしたくなるような文章をフェイスブックでもGoogleマイビジネスでも掲載した方がいいでしょう。

Googleはクリックされた際のリンク先の観覧時間数なども評価していますので、そもそもクリックがされないURLは評価が低いといえます。

分量はたくさんなくとも、見ている人に有益な情報とリンク先であるべきです。

2.レビューを掲載する

これは前回の記事でも掲載をさせていただきましたように、患者様にレビューを書いていただき、そのレビューに対して、自分でも返信をするというものです。
ただ、今後は前述させていただいたように、「投稿」の方が効果は高いので、レビューをできるだけたくさん増やせばいいというものでもなくなってきました。
また、患者様に長文で書いてもらうということや、その返信コメントも長文で書いてもらうということもあまり評価されなくなってきました。

もちろん、レビューが 1,2件のみのところよりも、しっかりとした評価のレビューが多い方が評価も高くなりますので、自然にいい評価が増えていく方向性で見て行くのが理想的です。

注意点

Googleマップ掲載に関する注意点をここで申し上げます。
Googleマイビジネスに掲載するサイトはメインサイトが一つだけにするべきです。

たとえば、整体院のサイト以外に、「腰痛」のサイトを作成し、それもGoogleマイビジネスに登録をしてしまうと、Googleからマイナス評価を受けてしまうことになります。

やろうと思えば、「腰痛」以外にも、「坐骨神経痛」や「起立性調節障害」など複数のサイトを作成し、どれもGoogleマイビジネスに登録するという考え方もできてしまいます。

そうしますと、電話番号や住所も同じで掲載することになりますので、Googleがチェックをした際に、警告を受けることもあります。

ただ、微妙な状況もあります。一つは「整体院」、もう一つはまったく違う「小顔エステ」だったとします。しかし、店舗は同じ場所で電話番号も同じ、屋号も同じ。この場合にはどうするのがいいでしょう?
この状況の場合にも、どちらかメインの店舗を登録するのがいいと考えられます。

複数のGoogleマイビジネスに登録をする場合には、フランチャイズなど、住所と電話番号が違っている場合がいいでしょう。

まとめ

今回はGoogleマイビジネスの新しい項目である「事業年数」やMEO対策として効果的な手法をご紹介させていただきました。

GoogleマイビジネスはSNS化がはじまる、強力な集客媒体になりつつあります。
今後はフェイスブックなどに匹敵するくらい巨大なSNSとなる可能性があるのです。

今後もGoogleマイビジネスを注視しつつ、集客に取り入れていく必要があると感じます。

よければ
いいね ! お願いします!