本物の画像を使って治療院のホームページで集客を行う

治療院の本物の画像を集客するために使用する

ホームページから新規のお客様が申し込みされる為には様々な工夫が必要です。

PPC広告やSEO対策などは、ホームページにアクセスをさせるための方法の一つに過ぎません。
大切なのはアクセスしたユーザーが実際に申し込んでくれるかということです。

とくにPPC広告の場合には1クリックにつき料金が掛かります。
こうしたアクセスした人の申し込み率をアップさせるためにも、最も大事なのはホームページの作りなのです。

さて、このホームページの中でも重要な位置を占めるのが画像です。

ただ、ここで言う画像というのは、プロのカメラマンが提供する何十万円もする画像のことではありません。

イメージの画像を使うか、本物のの画像を使うかということです。

さて、まず一番大事なのが、ページを開いた瞬間の大きな画像です。
ホームページには3秒ルールというのがあり、ユーザーは開いて3秒以内にその先を見るかどうかを決めていると言います。

この3秒ルールをクリアするためにも、大きなメイン画像が重要です。

3秒以内に知らせる内容としては、具体的に、下記がポイントとなります。

1.何屋さんであるかが一瞬で分かること

2.治療院の場所がすぐに分かること

3.治療院の雰囲気や、店舗のプラスの部分が3秒以内に分かること

何屋さんであるかは文章もそうですが、写真で伝えることが大切です。

ここで本物の画像、たとえば、実際にお客様に施術をしている写真、店内の写真、オーナーがお客様にカウンセリングをしているなど、本物の写真を見せた方がユーザーにとっては分かりやすく、予めどんなところなのか雰囲気が分かることで安心し、その先も見てくれるのです。

オーナー様が写真に居れば、どんな人に施術してもらえるのかが分かります。
また、治療院の内装が写っていれば、キレイな店内とか、真面目な感じの店舗など、写真から雰囲気を読み取ることができます。

この画像が素材辞典から購入したイメージものでももちろん問題はありません。
整体院に相応しい、色々な写真がそろっています。

ただそこから、ほんとうのことは見えてこないのです。

コンビニはガラス張りで店舗の中が見えるから、入りやすいということがあります。
外から中が見えないコンビニでは、人は不安になり、入って来れなくなってしまいます。

この3秒ルールで使う画像がまずは大切です。
そして、次に、ホームページの至るところに本物の画像を使うことでも申し込み率がアップします。

是非、ガラス張りの、中の見通しのいいホームページを作成し、集客出来るような営業ツールを作っていきたいところです。

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